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三面図を用いた学生の立体把握能力に関する調査: 八戸工業大学建築工学科を事例として

机译:使用三视图图纸调查学生的三维抓握能力:以八户工业大学建筑工程系为例

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摘要

本研究では八戸工業大学建築工学科の学生に、三面図を用いた立体把握能力に対する調査を行った。その結果、図面を複合的に捉えず、一部の図形から図形全体の辻褄を合わせようとする傾向が見られた。正しい立体把握のためにはスケッチを正しく描くことが重要であり、スケッチを正しく描く能力は図法科目の成積が最も影響を与えていると考えられる。また上級学年の正解率が上がっていること、出身高校別の比較では差異が見られなかったことから、大学での教育が立体把握に効果をあげていると考えられる。
机译:在这项研究中,我们对八户工业大学建筑工程系的学生进行了一项调查,调查了他们使用三维绘图掌握三维物体的能力。结果,存在试图从一些附图中匹配整个附图的tsuji而不倾向于以复杂的方式掌握附图的趋势。正确绘制草图以掌握正确的实体很重要,并且可以认为,正确绘制草图的能力受绘制对象乘积的影响最大。另外,高年级的正确答案的比率增加了,并且与高中的比较没有差异,因此认为大学的教育对于掌握三维形状是有效的。

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