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【24h】

京都の雇史的町並みの形成に関わる建築物の形態と景観評価との関わりについて その1: 市街地景観整備条例における指定地区の種類別にみた街路景観評価について

机译:关于与京都的历史城镇景观形成有关的建筑物形式与景观评估之间的关系,第1部分:关于《城市景观改善条例》中指定地区类型的街道景观评估

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摘要

分析結果から各指定地区に違った特色がみられる事が明らかとなった。また「京都らしさ」の評価が高かった地区は,国の重要伝統的建造物群保存地区の選定も受けている伝統的建造物群保存地区,次に歴史的景観保全修景地区であった。しかし「八坂通」のように,"地区"としては「京都らしさ」の評価が高くても"通り"としては評価が低いものもいくつかあり,街路景観形成を図る手法を検討する必要があるであろう。
机译:从分析结果可以明显看出,每个指定区域具有不同的特征。此外,被高度评价为“京都”的地区是传统建筑保护区,该地区也被选为国家重要的传统建筑保护区,其次是历史景观保护景观区。但是,“八坂通”等一些“地区”对“京都主义”的评价很高,而对“街道”的评价却很低,因此有必要考虑形成街景的方法。

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