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都市部の公立小学校の実態に関する調査研究その5空調導入校における換気方式の違いが空気環境に与える影響

机译:城市部门公共学校实际情况研究5在空调学校通风法对空气环境中的影响

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摘要

学校施設では冷暖房設備の設置率の増加1〕により換気が 適切に行われず、冷暖房設備が導入されていない学校と 比較して空気環境が悪化することが指摘されている2)。学 校環境衛生基準3)では、普通教室の空気環境の基準として 教室内C02濃度を1500 ppm以下にすることが推奨されて いるが、換気方式ごとの運用を考慮した明瞭な方針は定 められていない。そのため、基準値を満たしていない場 合がある。そこで、換気方式を考慮した換気指針の検討 を目的に、全熱交換型換気を行う小学校および換気設備 を持たない小学校における運用実態とそれに伴う空気-温熱環境の実測調査を行った。本報では、対象小学校の 各教室における通年の空気環境および温熱環境の実測結 果を報告する。
机译:在学校设施中,通过加热和冷却设备的安装速度的增加,通风不适当地进行,并且指出,与尚未引入空调设备的学校相比,空气环境变得恶化了2 )。虽然建议将教室C02浓度设定为1500 ppm或少量作为学校环境卫生标准3中常规教室的空气环境的标准,但确定考虑每个通风系统的明确政策。不是。因此,存在不满足参考值的情况。因此,为了考虑通风方法的通风指南的目的,我们在小学中对一所小学和空气 - 热环境进行了调查,其中小学没有小学和通风设备,该学校和通风设备进行了全热交换型通风。在本报告中,我们在主题小学的每个课堂上报告了全年空气环境和热环境的结果。

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