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廃石綿等の薬液処理による埋立処分のための評価方法に関する検討

机译:废石棉等化学溶液处理垃圾填埋场处理评价方法研究

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摘要

第174回通常国会において成立した廃棄物の処理及び清掃に関する法律の一部を改正する法律(平成22年法律第34号。以下「改正法」という。)に基づき「廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令の一部を改正する政令」が閣議決定され、改正法は平成23年4月1日より施行された。これにより、従来は、あらかじめ耐水性の材料で二重に梱包するか、固形化することにより埋立処分されていた廃石綿は、今後、あらかじめ固形化、薬剤による安定化、その他これに準ずる措置を講じた後、耐水性の材料で二重に梱包することが義務づけられた。しかし、どの薬剤を用い、どのように安定化すればよいか、薬剤の選定及び配合決定方法が定めらていない。そこで筆者らは、吹付けアスベストの劣化度診断システム(クローズドサンプラー法)1)の開発から得た知見を活かし、薬液処理後の廃石綿等からの飛散性に関するリスク評価手法を提案し、その適用性を検討した。本報ではその概要をまとめた。
机译:有关处理和清洁的174倍于正常的法律修订废物处置和公共清洁法成立于饮食(2010号法律34.以下简称“修正案”)。要依据“废物法令”修订部分执法条例由内阁批准,修订后的法律,从2011年4月1强制执行。其结果是,现有技术中,无论是装在一个双材料中,废石棉,这一直是由凝固填埋的预先耐水性,今后,预固化,稳定化通过将药物,和其他措施与其等同的后取,它不得不将被包装到双重在材料的耐水性。然而,使用的任何药物,我稳定,选择和确定药物制剂的方法没有指定如何,等。因此笔者,采取降解诊断系统的喷涂石棉程度的发展中获得的知识优势(封闭取样)1),建议在废石棉等化学处理后的分散风险评估方法,其应用它调查性。本报告中总结的总结。

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