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臭気瓶を用いた知覚空気質評価法に関する研究その3 臭気瓶の改良と単一臭を用いた被験者実験

机译:使用异味的气味瓶第3部分动画瓶第3部分动画研究的感知空域评价方法

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摘要

既報「その1」「その2」では動的臭気瓶法を提案し、スリーブ型と漏斗型の2種類のスニッフィングポート(以下、SP)を用いて、ヒノキ、タモ、アカマツ、スギの4種類の木材に対して被験者実験を行い、臭気強度、快不快度、容認率を調べた。その結果、スリーブ型に比べ漏斗型でより良い相関が得られる事が確認された。しかし、被験者からは「気流が弱くにおいが嗅ぎづらい」という意見があり、においの提示流量やSP形状に改良の余地があることが確認された。
机译:向前“第1部分”第2部分“提出动态气味瓶方法,套筒型和漏斗型两种嗅探口(下文中称为SP)(以下称为SP),4种赛普拉斯对象实验在木材上进行,以及检查气味强度,舒适性和接受率。结果,证实可以用比套筒类型的漏斗型获得更多相关性。然而,由于该主题具有“空气流动弱和闻闻闻闻闻起来的气流”的意见,因此确认了气味的呈现流动和SP形状的改善余地。

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