首页> 外文会议>日本建築学会大会 >同潤会江戸川アパートメントの設計手法に関する考察: 実測調査による住戸復元を通して その2
【24h】

同潤会江戸川アパートメントの設計手法に関する考察: 実測調査による住戸復元を通して その2

机译:关于道场会江户川公寓设计方法的思考:通过实际测量调查对住宅单元进行修复,第2部分

获取原文

摘要

本アパートの設計は立面設計が最優先され、それを前提として住戸が設計されていた。家族室住戸はペリメーターゾーンを設定することで、立面と住戸内部とのバッファーゾーンを生み、立面設計と住戸内設計を両立させていた。独身室住戸は家族室住戸の後に設計され、防火性に重点を置いた設計がなされていた。また、家族室におけるペリメーターゾーン内の調螯、独身室の戸境壁、家族室,独身室ともに柱型の見える住戸の集約など、住戸内では一貫して見えがかりを優先した設計がなされていた。
机译:海拔设计是这套公寓设计中的重中之重,住宅单元是在此前提下设计的。通过为家庭房间住宅单元设置周边区域,在住宅单元的标高和内部之间创建了一个缓冲区,并且住宅单元的标高设计和内部设计都兼容。单人房住宅单元是在家庭房住宅单元之后设计的,其设计重点是耐火性。此外,住宅单元的内部设计在可见性方面具有一致的优先级,例如调整家庭房的周边区域,单人房的门口墙以及将柱形的住宅单元合并在家庭房和单人房均享有美景。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号