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【24h】

サーマルブレイクを用いたガラスカーテンウォール技術の開発その4 断熱アルミフレームの結露再現実験

机译:利用热断裂技术开发玻璃幕墙技术第4部分隔热铝框架凝结的再生产测试

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摘要

本実験の結果、GFRP を用いた断熱アルミフレームは、非断熱アルミフレームに対し、フィンが取り付いた場合でも結露防止性能に優れることが確認された。また伝熱シミュレーションの精度も概ね十分であり、今後、オーダーメード方式のGCW 設計の一助になる。昨今は健康面から、乾燥しがちな冬期においても適切な湿度(40%RH 以上)を保ったオフィス環境の実現が求められ、また病院や飲食店などの常時、湿気の供給があるテナントビルでは、特に結露防止措置が求められているため、本断熱アルミフレーム技術の活用が期待できる。
机译:作为该实验的结果,已经确认,即使在附接有散热片的情况下,使用GFRP的隔热铝框架也优于非隔热铝框架,以防止结露。此外,传热模拟的精度几乎是足够的,这将有助于将来定制GCW的设计。近年来,从健康的角度出发,即使在冬天,干燥的冬季以及医院,饭店等租户建筑物中,也要保持适当的湿度(湿度在40%RH以上),并保持一定的湿度。特别地,由于需要防止结露,因此可以期望利用这种隔热铝框技术。

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