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【24h】

旧基準で建てられた木造住宅の倒壊に対する安全限界の研究(その15 本震による損傷度と余震の大きさをパラメータとした地震応答解析)

机译:旧标准木结构房屋防倒塌安全极限研究(第十五部分地震响应分析,其破坏程度和主震造成的余震大小参数)

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摘要

本震による建物の損傷の程度と余震の大きさをパラメータとして地震応答解析を実施した。その結果、本震により最大耐力に達する被害を受けた建物は余震の大きさが本震の70%でも倒壊に至る危険性が高いことが分かった。今後は、壁係数をパラメータとした同様の検討を行い、建物の強度の違いが、余震に受ける影響の違いについて検討を行う予定である。
机译:使用对建筑物的破坏程度和余震的大小作为参数进行地震响应分析。结果发现,即使余震占主震的70%,受到主震破坏并达到最大屈服应力的建筑物也有很高的倒塌风险。将来,我们计划以墙系数为参数进行类似的研究,并研究建筑强度对余震的影响差异。

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