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国際的なセメント企業体の住宅供給に関する事例調査インドネシアとフィリピンのCB造住宅を対象として

机译:国际水泥企业住房供应案例研究印度尼西亚和菲律宾的CB住房

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摘要

70 年代までセメント産業は各国の地場産業として発展を遂げてきた。企業間競争は各国内で展開し、ー国レベルでは寡占構造が形成されていたが、80 年代以降様々な要因注)が重なりセメント企業の多国籍化が始まった1)。集約された所謂セメントメジャーの中には、開発途上国の群としての個人住宅市場に着目して、00 年頃からコンクリートブロック(CB)造住宅供給を行うものも出てきた。エ業生産が可能なセメントは、グローバルな建材であるのに対し、CB は現地骨材と組み合されることで土着性を持ち、壁として組み立てる際には、耐震性、耐水性、耐寒性等地域に応じた要求性能を付加して建設する、セミグローバルな建材、構法である。そこで本稿では、国際的な建材供給業者が住宅供給において用いる地域的対応を明らかにすることを目的とし、現地調査を中心とした事例調査を行った。
机译:直到1970年代,水泥工业在每个国家都发展成为当地的工业。各国公司之间的竞争已经发展,并且在国家一级形成了寡头垄断结构,但是自1980年代以来,各种因素*)重叠,水泥公司的跨国化已经开始1)。在汇总的所谓水泥信息中,有些自2000年左右开始开始供应混凝土砌块(CB)房屋,着眼于作为一组发展中国家的单个房屋市场。可以通过工业生产的水泥是一种全球建筑材料,而CB通过与本地骨料结合而具有本土属性,并且当组装为墙时,具有抗震性,耐水性,耐寒性等。它是一种半球形的建筑材料和构造方法,通过根据要求添加所需的性能来构造。因此,在本文中,我们进行了一个以实地调查为中心的案例研究,目的是弄清国际建筑材料供应商在住房供应中使用的区域反应。

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