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CO_2 削減に向けた省エネ住宅の研究(その3)部分断熱改修住戸における居住者のライフスタイルと温度挙動の検証

机译:减少CO_2的节能住宅研究(第3部分)验证部分绝缘翻新住宅单元中居民的生活方式和温度行为

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摘要

本研究では部分断熱改修による建物内部の断熱性能及び居住者のライフスタイルの変移の検証を試みた。建具―窓間、内壁―外壁間の温度挙動に関して、特に冬期では部分断熱改修が室内温熱環境を快適に保つことが確認できた。また居住者の空間利用調査では、断熱建具を自由に開閉し、季節や住まい方に応じた生活をしていることが確認できた。しかし、プライバシー等の観点から開口部はあまり利用されておらず、建具設置の際には生活への十分な配慮が必要である。以上より、住戸の特性を考慮して改修を実施するとともに、居住者は住戸の省エネ性能を正確に認知し、断熱範囲を活かした住まい方を取り入れることが重要だと思われる。
机译:在这项研究中,我们试图通过部分保温修复来验证建筑物内部的保温性能和居民生活方式的变化。关于配件-窗户之间以及内壁-外壁之间的温度行为,已证实部分绝热修复使室内热环境舒适,尤其是在冬天。另外,在对居民的空间利用调查中,确认了可以自由地打开和关闭隔热配件,并且人们根据季节和生活方式来生活。但是,从私密性的角度来看,开口的使用量不是很高,安装配件时必须充分考虑寿命。综上所述,重要的是要考虑住宅单元的特性并进行翻新,对于居民来说要准确地认识到住宅单元的节能性能,并采取一种利用隔热范围的生活方式。

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