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スマートウェルネス住宅のエネルギー・情報・設備システムに関する研究 その6 ライフステージの変化に着目した期間シミュレーションによる健康性とエネルギー消費量の評価

机译:智能健康住宅的能源,信息和设备系统研究第6部分,以生命阶段的变化为中心的期间模拟对健康和能源消耗的评估

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摘要

BEST 住宅版(仮)を使用し、昭和55 年省エネルギー基準相当の住宅を対象として、断熱・気密改修や暖房の見直しによる省エネルギー効果、居住者の健康性の改善効果ついて検討した。住戸全体の断熱性能の向上に伴い、健康リスク要因の評価指標案が改善されることが確認された。また、就寝時、起床時、就寝中の暖房は特定の室・時間帯を想定した指標の改善に限っては有効であること、就寝時の暖房設定温度の見直しにより指標の値を維持したまま省エネルギーが実現されることが確認された。
机译:我们使用BEST房屋版本(暂定),通过修改隔热,密封性和供暖的方式来研究居民的节能效果和健康改善效果,目标是使房屋达到1980年的节能标准。可以肯定的是,随着整个住宅单元的隔热性能的提高,健康风险因素的评估指标计划将得到改善。另外,就寝时,起床时和就寝时的加热仅对改善采用特定房间/时区的指示器有效,并且通过检查就寝时的加热设定温度,指示器的值保持不变。可以确认实现了节能。

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