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応急危険度判定制度の改善に関する研究 一ボランティァ体験からみてきた制度の実情一

机译:应急风险评估体系改进研究-从志愿者经验看该体系的现状

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摘要

2016年4月に熊本地方を2度の激震が襲つた。その後の 記録的な豪雨もあり、災害が相次いだ熊本へは多くのボ ランティアが集まった。GWを過ぎ、時の流れとともに その人数が減っていると知り、熊本へ行くことを決心し た。学生ボランティアセンター「Gakuvo」の一員として、 被害の大きかった益城町へ。ある家の家財の搬出のお手 伝いをした。その家には赤い紙が貼られていた。家主は 家の中にある思い出のものを持って行きたいが、ボラン ティアセンター(VC)へ派遣を依頼しても、赤紙だからと 断られたという。しかし、実際に家に入り、活動をする ことは必要である。ボランティアの数が少ないというこ ともさることながら、VCが派遣できる家々を制限してし まっている。また、派遣ができない家々に入ってしまつ ているボランティアがいることも不思議に思った。そん なボランティア活動体験から、今回の研究が始まった。
机译:2016年4月,两次地震袭击了熊本地区。由于此后的暴雨记录,许多志愿者聚集在熊本县,遭受了一系列灾难。通过GW后,我知道人数随着时间的流逝而减少,所以我决定去熊本。作为学生志愿者中心“ Gakuvo”的成员,我们去了受损严重的Mashiki镇。我帮忙进行房屋的生活用品。这房子上有红纸。房东想带一些房子里的回忆,但是当他要求志愿者中心(VC)派遣他时,他被拒绝了,因为那是红纸。但是,有必要实际进入房屋并进行活动。不仅有少量的志愿者,而且还限制了风险投资人可以派出的房屋。我还想知道是否有志愿者离开家园而无法派遣。这项研究从志愿者活动的经验开始。

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