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潜熱蓄熱材の性能評価方法に関する研究(その6)熱拡散率の測定による見かけ比熱と熱伝導率の推定

机译:潜热材料性能评估方法的研究(第六部分)通过测量热扩散率估算表观比热和导热系数

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摘要

板状の潜熱蓄熱材の熱拡散率の測定を行い,PCM 建材の熱伝導率と比熱の関係を検討した。MDF については,別途実施した測定値と本方法との測定値が概ね一致した。PCM 石膏板については,計算時間間隔を1℃相当とし前進差分式で熱拡散率を求めることによりばらつきは小さくなった。また,潜熱も従来の方法と本方法が概ね一致した。熱伝導率は潜熱域では変化する可能性があるが,妥当性の評価は今後の課題である。
机译:测量了板状潜热材料的热扩散率,并且研究了PCM建筑材料的热导率与比热之间的关系。对于MDF,分别获得的测量值与该方法的测量值吻合良好。对于PCM石膏板,通过使用正向差方程以1°C的计算时间间隔计算热扩散率来减少变化。另外,该方法的潜热与常规方法的潜热非常一致。导热系数可能会在潜热区域发生变化,但是对其有效性的评估是一个未来的问题。

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