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ビルピット用ライニング材の厨房排水による劣化機構に関する研究その5 ライニング材と排水及びスカム構成成分の接触角測定

机译:厨房排水对建筑衬砌材料劣化机理的研究(五)衬砌材料与排水及浮渣成分接触角的测量

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摘要

前報(その4)において、ビルピット内の排水・喫水面浮遊物(以下「スカム」とする)に含まれる成分分析結果を踏まえて、常温の高級脂肪酸を用いたライニング材の浸漬試験を行い、スカムに含まれるオレイン酸がライニング材を著しく劣化させる原因物質である可能性が高いことを実証した。
机译:在先前的报告(第4部分)中,基于对建筑坑中排水/通风表面悬浮物(以下称为“浮渣”)中所含成分的分析结果,在室温下使用高级脂肪酸对衬里材料进行了浸没测试。事实证明,浮渣中所含的油酸可能是使衬里材料显着劣化的病因。

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