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一様ハザードスペクトルの耐震設計の適用における基礎的検討 その2 一様ハザードスペクトルを用いた地震応答解析の検討例

机译:统一危险谱抗震设计应用的基础研究第二部分使用均匀危险谱进行地震响应分析的实例

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摘要

本論では,その1 で作成した一様ハザードスペクトル(以下,UHS)を用いて設計用入力地震動を作成し,建物の要求性能に対する確認・検討を行う。要求性能を定めるにあたっては,地震動の再現期間と建物の限界状態の関係を規定する必要がある1)。本論では,文献2)および3)を参考に建物の限界状態を設定する。
机译:在本文中,使用第1部分中创建的统一危险谱(UHS)创建了设计输入地震地震动,并确定并检查了建筑物的所需性能。为了确定所需的性能,必须指定地震运动再现周期与建筑物极限状态之间的关系1)。在本文中,参考文件2)和3)设置建筑物的极限状态。

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