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波長532nm CWレーザ一における傾き合成法を用いた PPMg:SLTの吸収おょぴ散乱光の測定

机译:倾斜合成法在532nm连续波激光器中测量PPMg:SLT的吸收和散射光

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摘要

緑色のレーザー光はレーザーダイオードによって得ることは難しく、一般的に波長変換によつて得られている。2011年に物質材料研究機構及び中央大学庄司研究室との共同研究で非線形結晶 の定比組成タンタル酸リチウム(SLT)にMgOをドープし、周期反転分極を付与したデバイス (PPMg:SLT)を用いて波長1064nmのCWレーザーをシングルパス構成で第2次高調波発生(SHG) を行い、19Wの出力を達成した[1]。しかし2018年1月現在も依然としてシングルパス構成にお けるSHGの最高出力は19Wである。これは、高出力化に伴い結晶が破壊されてしまうというこ とが問題となっているためであり、破壊のメカニズムの究明が求められる。本研究では光学吸収 測定を通して破壊の原因を追究することを目的としている。
机译:绿色激光很难通过激光二极管获得,并且通常是通过波长转换获得的。 2011年,我们与美国材料科学研究院和中央大学商事实验室合作,使用了一种器件(PPMg:SLT),其中非线性晶体的化学计量钽酸锂(SLT)掺杂了MgO,并进行了周期性的反向极化。结果,使用波长为1064 nm的CW激光器的单程配置执行了二次谐波生成(SHG),并实现了19 W的输出[1]。但是,截至2018年1月,单路径配置中SHG的最大输出仍为19W。这是因为问题在于晶体会随着输出功率的增加而被破坏,因此有必要研究破坏的机理。这项研究的目的是通过光吸收测量来研究破坏的原因。

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