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グラフェンFET作製レジストによるデバイス特性の向上

机译:通过石墨烯FET制造抗蚀剂改善器件特性

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摘要

グラフェンはわずかな電荷移動でキャリア数や仕事関数が変化することから高感度のセンサー材料として期待されている。i線やg線レジストを用いてパターニングすることが多いが、i線やg 線レジストのベース樹脂はノボラック樹脂で、ベンゼン環を含んでいる。ベンゼン環とグラフェンはπ-π結合しやすく、グラフェン表面を汚染している可能性がある(図1)。本報告では、ノボラック樹脂ベースのレジストと、ベンゼン環を含まないアクリル樹脂ベースのレジストでグラフェンを加工して、電界効果トランジスター(FET)を作製し、特性を比較した結果を報告する。
机译:石墨烯被认为是一种高度敏感的传感器材料,因为载流子的数量和功函数会随着轻微的电荷转移而变化。构图通常使用i线或g线抗蚀剂完成,但是i线或g线抗蚀剂的基础树脂是线型酚醛树脂,并且含有苯环。苯环和石墨烯很可能会形成一个π-π键,这可能会污染石墨烯表面(图1)。在此报告中,我们报告了比较不包含苯环的酚醛清漆树脂基抗蚀剂和丙烯酸树脂基抗蚀剂的特征的结果,以制造石墨烯并制造场效应晶体管(FET)。

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