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伊藤忠エネクス、EV用充放電事業制御システム太陽光発電の余剰電力を活用

机译:伊藤忠商事 Enex 将太阳能发电的剩余电力用于 EV 充放电业务管理系统

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摘要

伊藤忠エネクス(東京都千代田区、吉田朋史社長CEO)は9月17日、アイケイエイス(京都市、今井尊史社長)、エナジー·ソリユーションズ(東京都千代田区、森上寿生社長)と共同で、太陽光発電の余剰電力を活用した電気自動車(EV)用充放電自動制御システムを開発したと発表した。伊藤忠エネクスは8月から、同社グループの伊藤忠工業ガスの東松山事業所(埼玉県東松山市)で、同システムを用いた事業者単位でのエネルギー利用の最適化、効率化に関わる実証試験を開始している。このシステムは、事業所(工場など)に設置した太陽光発電から得られる余剰電力をEVに充電。あらかじめ設定したピークデマンド値に近づいた時に、EVに蓄電された 電力を事業所(工場など)で使用する電力として放電する。独自に開発したエネルギーマネジメントシステム(EMS)が、一連の充放電をg動で制御し、最適なエネルギー利用を実現する。

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