Rhinoカーデザイン·スクール<4>：ボディの作り込み（後編）

摘要

まずコマンダーからNetworkSurf(Surface from curve Network)を呼び出してバンパーの前面上下の面を創成する(fig.1-1)．これは2 Rall Sweepを使っても表現できる．次に前会作成したフェンダーのフレア部分（前回のの解説ではこの部分をオーヴアーフェンダーと表現しているが，オーヴアーフェンダーとはフェンダー部分に追加するパーツニアブラプト·フェンダーを指すので訂正する）の面を延長創成するためのガイド線（1）を描く(fig.1-2)．このときMatchを使ってフェンダーのエッジA（フィレットとの境目）と接続を保たせる(fig.1-3)．さらにfig.1-4のように線2，3を配置．線3は線1に合わせるめに最初に配置したバンパー側面の線り外側こ出ている．バンパーの前面からフェンダーフレアに向かって面が滑らかにつながるように編集する．