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ステンレス鋼のツインスポット溶接におけるポロシティ発生抑制機構について

机译:不锈钢双点焊中抑制气孔产生的机理

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摘要

本研究では,厚内のオーステナイト系ステンレス鋼SUS304を用いて, CO_2レーザのシングルスポット(SSL)およびツインスポット(TSL)による部分落込み溶接を行い,ポロシティの生成抑制に対するTSLの効果について検討した。 得られた主な結果は以下のとおりである。 (1)溶接速度が17mm/sのSSL溶接でほ,アシストガスを適用しても15kW以上のレーザ出力においてポロンティが多発した。 一方, TSL溶接では,レーザ出力30kWでもX線透過試験でRT1を示す良好な溶接部が得られた。 (2)SSL溶接では,気泡がキーホール先端部から溶融池内に断続的に排出され,キーホール底部後方において溶融地底部に生じる渦状の湯流れのために表面まで達することができず, 凝固界面にトラップされてボロンティとなることが確認された。 また,その渦はレーザ出力が高くなるに従って大きく,高速度に回転していた。
机译:在这项研究中,我们通过使用厚奥氏体不锈钢SUS304对CO_2激光器进行单点(SSL)和双点(TSL)进行部分落焊,研究了TSL对抑制孔隙率产生的影响。 获得的主要结果如下。 (1) 在焊接速度为 17 mm/s 的 SSL 焊接中,即使在施加辅助气体的情况下,激光输出为 15 kW 或更高时也经常发生 polynti。 另一方面,在TSL焊接中,即使在30kW的激光功率下,在X射线透射测试中也获得了良好的焊缝,显示出RT1。 (2)在SSL焊接中,证实气泡从锁孔尖端间歇性地排入熔池中,由于锁孔底部后面的熔融地面底部产生漩涡状热水流而无法到达表面,并被困在凝结界面处形成绒球。 此外,随着激光功率的增加,涡旋变大,并且高速旋转。

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