自分のブランドは自分の気持ちそのもの

摘要

今では、東京のレディスブランドの代表格になった。 シーズンごとに、観客の数は増え、ショーが終了する度に、「あの服買いたい！ 」との声が頻繁に聞かれる。 そんな、リアルクローズを発信するマグは、とても真っすぐで屈託のない女性だ。 「同世代が共感する服を提案していきたい」と語る彼女にとって「G.V.G.V.」とは一体どんな存在なのか？ 陽光が燦々と差し込むリラックスしたオフィスで話を聞いた。