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もぐらナビの開発

机译:Mogura Navi的发展

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摘要

従来、シールドなどのトンネル工事では坑内測量により切羽の位置を測定している。しかし、この方法では坑口からの距離が長くなるに応じて測量誤差も累積するため、長距離や曲線部が多い場合にはチェックボーリングにより位置を確認しているのが現状である。通常、チェックボーリングはトンネル直上と思われる地表から垂直にボーリングを行い、この孔を通して測量器でトンネル位置を確認している。しかし、直上に道路や鉄道がある場合チェックボーリングができず、またガス管·水道管などの埋設物がある場合、および海底トンネルなどの場合にもチェックボーリングは極めて困難となる。特に近年では地下構造物の大深度化が進hでいるため、地中での位置確認技術は重要な課題となっていた。そこで、これらの課題に答えるべく、音波を利用した土中位置探査技術の開発に着手した。
机译:通常,在诸如屏蔽的隧道结构中,通过固有的调查来测量切割的位置。然而,在该方法中,由于测量误差也响应于阱端口的较长距离而累积,因此当存在长距离和曲线部分时,通过检查螺栓检查位置。通常,从直接在隧道上方被认为的表面检查垂直孔,并且通过该孔确认隧道位置。但是,如果上面有一条道路或铁路,则检查保龄球,如果有埋入物质/水管等埋藏物体,则在潜艇隧道的情况下,检查螺栓变得非常困难。特别是,由于近年来地下结构的深度深度是渐进的,因此地面的位置确认技术已成为一个重要问题。因此,为了回答这些问题,我们开始使用声波开发土壤搜索技术的发展。

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