...
首页> 外文期刊>クリ-ンテクノロジ-: クリ-ン化技術の専門誌 >プラズマプロセス技術における最新動向:オゾンを酸化剤としたVOC分解技術-温和な条件で作動する触媒酸化技術の利用
【24h】

プラズマプロセス技術における最新動向:オゾンを酸化剤としたVOC分解技術-温和な条件で作動する触媒酸化技術の利用

机译:等离子体工艺技术的最新趋势:臭氧作为氧化剂使用催化氧化技术的VOC分解技术,在线运行

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
   

获取外文期刊封面封底 >>

       

摘要

平成16年度に改正された大気汚染防止法では、6業種(塗装、接着、乾燥、印刷、洗浄、化学製品製造)の大規模発生源からの揮発性有機化合物(VOC)排出量に規制値を設けるとともに、中小規模の発生源に対しては自主的取り組みにより排出量を削減するよう求めている(平成18年4月1日施行)。 従来のVOC処理技術としては、一般的には燃焼法(蓄熱燃焼法、触媒燃焼法)や吸着法が用いられ、大規模な発生源からの処理方法としては既に対策技術が進hでいる事業所も多い。 しかしながら、これらの技術は比較的に高濃度のVOC処理に有効であり、低濃度VOCの処理には不利である。 また、中小規模の発生源においては、上述した燃焼技術では装置が大掛かりかつ高額であるためにVOC処理装置の普及が進みにくいという問題点が指摘されている。 このため、小規模発生源からのVOC処理には、低濃度のVOC処理にも有効でありコンパクトかつ安価な技術の開発が求められている。 ここでは低温プラズマを利用した技術の一つとしてオゾン酸化法について紹介する。
机译:在2004财年修订的空气污染预防法中,除了提供的情况外,六个行业大型来源(绘画,粘附,干燥,印刷,洗涤,化学产品生产)的挥发性有机化合物(VOC)排放的监管价值需要减少中小企业的自愿努力减少排放(如下,2006年4月1日)。作为传统的VOC处理技术,通常,使用燃烧方法(储热法,催化剂燃烧方法)或吸附方法,作为来自大型来源的加工方法,这是已经通过的业务有管理技术。有很多地方。然而,这些技术对于高浓度VOC处理是相对有效的,并且对于低浓度VOC处理是不利的。此外,在中小尺寸源中,上述燃烧技术指出,VOC处理设备的扩展难以进行,因为该装置大而且高。因此,来自小规模生成源的VOC处理对于低浓度VOC处理也是有效的,并且需要开发紧凑且廉价的技术。这里,将臭氧氧化方法作为使用低温等离子体的技术之一。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号