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【24h】

建物の長寿命化により改修工事の履歴管理が重要になる

机译:由于建筑物的生命,维修工作的历史管理变得重要

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摘要

私が業界に入って50年余りになります。当時の日本の建築はスクラップアンドビルドが当たり前の時代でした。昔ながらの住宅や建築物が建てられる中で、海外からの技術も導入されるなど様々な建築構造パターンが混在していて、建築物のメンテナンス技術も確立されていなかったのです。業界では依然として「どうやって直すのだろう?」という認識が大半でした。その状況が大きく変わったのが広島の原爆ドームの補修工事です。補修工事にはエポキシ樹脂が使用されました。それ以前のエポキシによる改修工事は高価で技術力も必要とされていました。しかし、ドームの耐久性を考えれば、待ったなしの状況だったのです。当時は現在よりも多くのエポキシ樹脂メーカーがありましたので、多くのメーカー技術者が参加していましたし、エポキシ樹脂の技術に限らずコンクリート構造物を補修するための技術を皆が集まって検討したのです。日本の外壁補修技術のレベルが、この時にワンステップ上がったといっても良いのではないかと思います。
机译:我将在行业中超过50年。当时日本的建筑是废料和建造的自然时代。虽然建成了古板的住房和建筑物,但混合了各种建筑结构模式,例如引入来自海外的技术,并没有建立建筑维护技术。它在行业中仍然是最重要的,“你如何解决?它是国泰炸弹圆顶的修复工作,即情况发生了重大变化。环氧树脂用于修复工作。先前环氧树脂的修复工作是昂贵和需要的技术。然而,考虑到圆顶耐用性,这是一个没有等待的情况。那时有更多的环氧树脂制造商比现在,许多制造者技术人员都参加了我所做的。我认为,可以据说日本外墙修复技术的水平在此时令人满意。

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