首页> 外文期刊>溶接技術 >クローズアップ:省エネルギー型鋼構造接合技術の開発プロジェク
【24h】

クローズアップ:省エネルギー型鋼構造接合技術の開発プロジェク

机译:特写:节能型钢结构焊接技术开发项目

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
获取外文期刊封面目录资料

摘要

本プロジェクトは,鋼構造物の接合における溶接技術を対象とし,溶接施工時におけるエネルギー使用量の低減と溶接精度の向上を目的に,独立行政法人新エネルギー·産業技術開発機構(NEDO技術開発機構)の地球温暖化防止新技術プログラムの一環として,平成15~17年度の3ヵ年計画で推進されている。 鋼構造物の溶接施工においては,溶接金属(溶接材料と鋼板が溶融してできた鋼)と鋼材の熱影響部からなる溶接部の熱収縮により鋼構造物に変形が生じる。その変形量が,たとえば道路橋では道路橋示方書,船舶では日本鋼船工作精度標準に規定されている許容範囲を超える場合には,それを矯正するためにガス加熱を始めとした多くのエネルギーと労力が消費されている。 橋梁,造船および建設機械分野などにおける溶接変形を矯正するためのエネルギー消費量は原油換算で5.6万kl/年と試算されている。 以上の背景のもと,本プロジェクトは鋼構造物の接合における溶接技術において,従来よりも溶接変形が少ない溶接材料を開発するとともに,その溶接材料特性を最大に活かす溶接施工方法決定手順を開発することにより,溶接後の加熱矯正が不要な溶接技術を確立することを目的としている。
机译:该项目用于钢结构粘接的焊接技术,目的是在焊接建设时减少能耗和改善焊接精度,独立的行政公司新能源和工业技术开发组织(NEDO技术发展组织)三 -年度计划从2000年到17岁,作为全球变暖预防新技术计划的一部分。在钢结构的焊接结构中,通过由焊接金属组成的焊缝(通过熔化焊接材料和钢板而获得的钢)和钢材的热影响区域,在钢结构中发生变形。例如,变形量是道路桥,道路桥,以及如果它超过日本钢铁运输精度标准中定义的允许范围,很多能量,包括腐蚀才能纠正它。和努力消耗。在桥梁,造船和工程机械领域纠正焊接变形的能源消耗估计为原油转换为56,000千克/年。在上面的背景下,该项目在钢结构的连接中开发焊接技术较少焊接变形的焊接材料,以及开发焊接结构方法确定程序,最大化其焊接材料特性本发明的目的是本发明的目的建立焊接后不需要加热校正的焊接技术。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号