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エレクトロスラグ溶接部の品質改善を目的とした新工法の提案-ノズル回転法エレクトロスラグ溶接の検討

机译:用于质量改进的新方法的提议 - 喷嘴旋转方法电渣焊接的研究

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摘要

エレクトロスラグ溶接法(ESW)は,鉄骨ボックス柱のライン化生産に導入された当初より高能率溶接法としての認識も高く,国内外にて多くの実績を持つ溶接工法である。阪神淡路大震災以来,建築鉄骨に必要な性能の考え方が議論され地震時のぜい性的破壊に対する溶接継手のあり方が問われてきた。このESW部も例外ではなく,近年,保有耐力をとらえた各種実験が行われている。これらの報告によれば,ESW部の破断性状は柱を構成するスキンプレート(スキン)とダイアフラム(ダイア)の組み合わせ板厚,溶込み形状,CFT柱にみる仕口部のディテール等さまざまなパラメータが複雑に影響すること,また柱に大きな引張力が作用した場合,破断耐力確保のためにESW部には高い吸収エネルギーが必要であるとされている。特有の大入熱溶接による溶接金属部の性能低下が懸念されるなか,より安定的に性能を確保可能とし溶接継手部のぜい性的破断を防止するためには,組み合わせ材料(鋼材,溶接材料)の高じh性化とともに新しい施工法の開発が望まれている。
机译:电牵伸焊(ESW)是一种焊接方法,具有高效的焊接方法,它被引入钢箱柱的线轴生产,是国内外许多成就的焊接方法。自从汉凡 - Awaji地震以来,已经讨论了建筑铁骨骼所需的性能的概念,并且质疑焊接配件焊接配件的方式受到质疑。这种ESW部分不是例外,近年来进行了各种实验。根据这些报告,ESW部分的裂缝特性是组合板厚,皮肤板(皮肤)的双尺寸形状和膜片(直径),以及CFT支柱中的各种贴花,以及各种参数。如果大拉伸力在柱上作用,则认为ESW部件需要高吸收能量以确保断裂阻力。为了确保焊接金属部件的更准确性能由于独特的大加热焊接,组合材料(钢,焊接)以防止焊接接头的性能更稳定地进行。期望开发新的施工方法具有高令人损害材料)。

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