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ガイド波によるレール底端部検査装置の開発-レール底端部検査の新手法

机译:轨道底部末端检测的一种新方法 - 根据引导波轨道底端检查装置的开发

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摘要

鉄道レールの保守管理には主にレール探傷車や手押しタイプの探傷台車が用いられている。これらは、レールの頭部から超音波を入射することによってレールを探傷している。これらの方法ではレール頭部とウェブ内を探傷できる。しかし、レール底端部は超音波が届かないため探傷出来ない。レール底端部は締結装置、枕木、土砂など接触部が多く、また、レール内の流れる電流のため腐食が進行しやすい。そのため、現在では作業員による目視による検査が行われている。しかし、踏切では敷板が設置されているため底端部の目視による検査が困難である。ここでは、踏切の外側の敷板のない箇所から入射したガイド波を用いて踏切内のレール探傷を行うレール底端部検査装置を試作し、実験を行った結果を示す。また、踏切内でも露出しているレール頭部で波形受信し、スキャンすることにより欠陥位置を測定する新しい手法についても述べる。
机译:主要是轨道火焰检测车和手压式瑕疵车辆来维持铁路轨道。这些通过从轨道头部的入射超声波通过轨道利用。这些方法可以找到轨道头和网。然而,轨道的末端无法找到,因为超声波没有达到。轨道的底端是紧固装置,枕头和地球和砂,并且由于轨道中的流动电流而易腐蚀趋于前进。因此,目前正在执行工人的目视检查。然而,由于床板安装在横梁的水平,因此难以检查底端。这里,利用在没有向外交叉交叉的部分中发生引导波的电平交叉在水平交叉中执行轨道底端检查装置的结果,并且示出了实验的结果。它还描述了一种新方法来测量缺陷位置,通过波形接收和扫描,即使在级联交叉中也暴露的轨道。

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