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【24h】

無菌製剤製造用クリーンルーム内のオゾンによる殺菌事例

机译:臭氧在一个洁净室中产生无菌制剂的杀菌病例

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摘要

無菌製剤を製造する製薬会社のクリーンルーム内は、いくつかのグレードにわかれているが、最も清浄度を要求されるA/Bグレードエリアは、無菌を要求される。これまでは殺菌手段としてホルムアルデヒド燻蒸が多用されてきたが、ここにきてホルムアルデヒドの残留性や発ガン性への心配から、代替殺菌剤の要求が増えている。殺菌に使われたホルムアルデヒドを、殺菌作業後にアンモニアで中和したり、触媒で炭酸ガスと水に分解する装置は既に市販されているが、壁面に不着するホルムアルデヒドの重合物であるパラホルムアルデヒドは、分解器に取り込むことができずに、壁面に残る。この重合物は、ホルムアルデヒドに戻るので、残留基準の0.08ppmを厳守することは難しい。
机译:在某种程度上已知产生无菌配方的制药公司的洁净室,但需要需要最清洁的A / B级面积。 到目前为止,甲醛熏蒸已被用作灭菌手段,但以下是需要替代灭菌器,从甲醛的残留性质和致癌性的担忧中获得替代灭菌剂。 用于灭菌后使用的甲醛中和,灭菌后用氨中和,并且该装置已经可商购,但多甲醛是甲醛的聚合物,使其成为壁表面的甲醛,是如果不能在分解装置中捕获,则是甲醛的聚合物。它留在墙上。 该聚合物返回甲醛,因此难以严格遵循0.08ppm的残留标准。

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