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非破壊·局部破壊試験によるコンクリート構造物の品質検査に関する共同研究-打音法(その4)ボックス型試験体を用いた試験結果

机译:非破坏性和局部破坏试验 - 低音音响方法(第4部分)试验结果采用箱式试样的混凝土结构质量检验联合研究

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摘要

コンクリートの施工時の不具合として生じやすいジャンカを模擬的に設置した供試体に対して打音法を適用した。 ジャンカ部を打撃した時の打撃音は、空洞部を打撃した場合と異なりジャンカの存在により振動背面の抵抗が大きくなるため、打撃音振幅が小さくなることがわかった。また、埋込深さが深い場合には打撃音振幅では健全部との違いが少なくなり識別は難しくなるが、打撃音の減衰振動や卓越周波数に着目することで識別できることがわかった。
机译:将一个引人注目的方法应用于模拟安装在混凝土施工时易于产生的垃圾的垃圾。 在击中垃圾部分的情况下,发现触摸噪声幅度降低,因为由于振动由于中空部分的命中而导致的振动背面的电阻增加。 此外,当植入深度深,发现声音部分之间的差值低,识别变得困难,但发现它可以通过聚焦阻尼振动和引人注目的出色频率来识别它声音。

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