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音韻·韻律情報を用いた両耳融合聴課題に関する検討

机译:使用Photocology和Prosody信息研究两种耳朵脑部问题

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摘要

音声知覚における大脳左右半球の処理の非対称性を調べる手法として,音声の音韻情報と韻律情報を分離して左右耳に割り振って提示し,その提示された情報を統合しながら課題に回答する両耳融合聴実験が提唱されている.両耳融合聴実験では音韻情報を右耳に,韻律情報を左耳に提示したほうが逆に提示するよりも反応時間が早くなると考えられるが,先行研究(荒井ら,2009)では提示条件に関する主効果は確認されなかった.そこで,本研究では刺激に施す処理の妥当性ならびに参加者に課す実験課題の妥当性についての検討を行った.その結果,作成した刺激に関しては妥当性が確認されたが,課題の内容については妥当性が確認されなかった.そこで,実験デザインを再構築した上で,課題の妥当性の検討を行った.
机译:作为研究语音感知中的中央半球过程的不对称的方法,语音语音信息和韵律信息被分离并分配给左耳和右耳,并且两只耳朵在整合所呈现的信息时响应挑战。融合聆听已经提出了实验。 在耳熔辅助实验中,认为反应时间被认为比将音韵信息呈现给右耳,而反应时间比呈现给左耳,但在现有研究中(Arai Et Al。,2009)效果未确认。 因此,在本研究中,我们研究了应用于刺激的过程的有效性以及对参与者施加的实验问题的有效性。 结果,确认了所产生的刺激的相关性,但问题的内容未经验证。 因此,在重建实验设计后,我们检查了问题的相关性。

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