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水素酸素混合気における最小着火エネルギーCHEMKIN数値実験と漸近解析による予測

机译:氢氧混合中渐近分析的最小点火能量Chemkin数值实验和预测

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摘要

ここでは,先ずCHEMKINコード[3]を用いて水素-酸素火炎の火炎速度や火炎厚さを調べ,総括反応を支配する総括活性化エネルギを見積もった.しかし一次元火炎を仮定するCHEMKINでは,E_(min)の予測で必要な,曲率と熱損失が重要となる,「最小火炎」を記述できない.そこで,大きな活性化エネルギを用いた漸近解析[4,5]により,一次元火炎の選択拡散と熱損失による摂動問題として,火炎の消炎直径を理論的に導く.そしてCHEMKINで求めた火炎のエネルギー密度と,漸近解析で得られた消炎直径からE_(min) を算出し,これまで報告されている実験値と比較,考察したので報告する.
机译:这里,首先使用Chemin帘线检查氢气燃料的火焰率和火焰厚度,以估计控制泛化反应的总活化能量。 然而,假设一维火焰的Chemkin不能描述“最小火焰”,这对于预测E_(MIN)所需的曲率和热量损失是重要的。 因此,使用大激活能量的渐近分析[4,5]在理论上是由一维火焰的传播和由于热量损失引起的一维火焰的扩散和扰动问题。 然后,由于Chemkin获得的火焰的能量密度和通过渐近分析获得的抗炎直径,计算出E_(min),并且我们与迄今为止报告的实验值相比报告。

著录项

  • 来源
    《日本燃焼学会誌》 |2009年第158期|共9页
  • 作者单位

    宇宙航空研究用発機構角田宇宙推進術センター;

    宇宙航空研究用発機構角田宇宙推進術センター;

    宇宙航空研究用発機構角田宇宙推進術センター;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 燃料与燃烧;
  • 关键词

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