...
首页> 外文期刊>砥粒加工学会誌 >磁気粘性流体を利用した鏡面創成技術の開発
【24h】

磁気粘性流体を利用した鏡面創成技術の開発

机译:磁性粘液液的镜面创建技术的开发

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
   

获取外文期刊封面封底 >>

       

摘要

光学部品や金型などの自由曲面を有する部品の鏡面創成技術の開発を目的に,磁気粘性流体(MRF)ベーススラリーを利用した新しい研磨技術を提案した.本報では,MRFベーススラリーによる鏡面創成機構の解明を行うため,電磁コイルが磁場発生源である内面研磨装置を用い,スラリーの動的挙動と電磁コイルの励磁電流および工作物回転数が加工特性に及ぼす影響について調べた.その結果,工作物回転数が低いほど,MRFベーススラリーのかく拌挙動は抑制され,スラリーの加工面に対する相対速度が増大することにより,加工作用が促進されることがわかった.また,このときスラリーに作用する遠心力も低下するため,砥粒切込み深さは低減し,微小切込みに基づく平滑な加工面が形成されることを明らかにした.励磁電流が低いほどMRFベーススラリーの磁力および粘度が低下するため,遠心力の影響を受けてかく拌挙動が活発となり,除去加工作用の能率は低下するものの,砥粒切込み深さは低減されるため,最終的には微小切込みに基づく平滑な加工面が形成されることがわかった.さらに,砥粒の小径化は加工面への砥粒切込み深さを低減するため,波長の長いうねり成分の除去は困難であるが鏡面創成には有用であることを明らかにすることができた.
机译:我们提出了一种新的抛光技术,该抛光技术使用基于磁性粘性流体(MRF)的浆料,用于开发具有自由弯曲表面的镜面创建技术,例如光学零件和模具。在本报告中,为了通过基于MRF的浆料阐明镜面产生机制,使用作为磁场源的内抛光装置,浆料的动态行为和激励电流和浆料的工件转速和工件转速被加工。我检查了对的影响结果,随着工件转速较低的,发现基于MRF的浆料的过程被抑制,并且通过增加浆料加工表面的相对速度来促进处理作用。此时,由于作用在浆料上的离心力也降低,因此磨料晶粒内部深度减小,并且澄清了基于微小切割的平滑处理表面。激发电流降低,磁力和MRF基浆料的粘度降低,从而积极影响搅拌行为,并且去除处理作用的效率降低,但磨料颗粒切割深度降低。因此发现,最终形成基于微小切割的平滑处理表面。此外,为了将磨粒的磨料颗粒深度降低到加工表面,难以去除长波长的有形组分,但难以阐明它对于镜像创造是有用的。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号