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【24h】

業務用エアコンの年間エネルギー消費量の評価に関する研究(EHPの場合)第2報:新たなエネルギー消費量評価手法の検討

机译:商业空调年能评价研究(在EHP的情况下)第二次报告:新能耗评价方法研究

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摘要

従来から,著者らはエアコンのAPF予測の高精度化を目的として,エアコンの部分負荷性能試験を実施し,JISによるAPF評価方法の妥当性について検討してきた.パッケージェアコンに対するJISのAPF算出基準(EHP:JIS B8616:2006[2],GHP:JIS B 8627-1:2006[3])を大容量のビル用マルチエアコンに適用した場合,低負荷時におけるCOPの低下が予測できず通年エネルギー消費量が過小評価(つまりAPFが過大評価)されることを見出した[4,5].また,これらの結果に基づき,より精度の高い通年エネルギー消費量の予測手法を提案し,その有効性についても検証してきた[6,7].本報告では,前報で得られた詳細なCOP特性を用いて,新たに提案する通年エネルギー消費量およびAPFの予測手法の有効性について検証した.
机译:传统上,作者已经实施了空调的部分负荷性能测试,并通过JIS检查了APF评估方法的有效性,以便采用空调APF预测的高精度。 JIS APF COPACT计算机的计算标准(EHP:JIS B8616:2006 [2],GHP:JIS B 8627-1:2006 [3])当应用于大量的多空调时,在低负荷缔约方的下降时不是可预测的,而全年的能量消耗低估(即APF高估)[4,5]。 此外,基于这些结果,我们提出了一种预测方法,以便更准确的全年能源消耗,并验证其有效性[6,7]。 在本报告中,我们验证了使用前一份报告中获得的详细COP特征的年度能量消耗和APF预测方法的有效性。

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