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超精密旋盤によるガラスの延性切削に関する研究(最終回)

机译:超精密车床玻璃延展性研究(最后一轮)

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摘要

ガラスが延性的に切削される切り取り厚さは0.1μm程度である。 前章までの正面切削による延性切削では,加工の痕跡を肉眼では確認ができないほどの加工量であった。 切削加工とは,工作物の一部を除去して形状·寸法などを変えて付加価値·機能を高めることが本来の目的と思われる。 正面切削によるガラスの延性切削では加工量が微少なため,除去加工の手法として能力不足を指摘されても否定できない。 しかしながら,回転工具を用いたフライカットでは図46に示すように切り取り厚さと工具切り込み量は大きく異なるため,正面切削と比較すると大幅な除去量の増加が期待できる。 特に上向き削りは切り取り厚さが0から増加するため,仕上げ面は延性切削の限界以下である微少な切り込み量の範囲で生成され,切り取り厚さの増大した部分で脆性破壊が生じても切屑となるため仕上げ面に影響を与えることはない。 したがって,延性切削の限界を大幅に超えた切り込み量でも良好な仕上げ面を得ることが可能となり,効率的な延性切削の手法として期待できる。図47に示すようなフライカットによる切屑の切り取り厚さを求めるには,フライス加工における平均切屑厚さの計算式を用いて求めることができる。
机译:玻璃可伸展的玻璃的切割厚度为约0.1μm。在延性切割由于前端切割到前一章,处理的痕迹是肉眼无法确认的处理量。切割被认为是去除工件的一部分改变形状,尺寸等的原始目的。在由于前切割引起的玻璃的延展切割的情况下,加工量很小,因此即使缺乏能力,也不能被拒绝作为去除处理的方法。然而,在使用旋转工具的飞行中,如图2所示,如图46所示,由于切割厚度和工具切割量大大不同,因此可以期望与前切割相比的去除量显着增加。特别地,由于切割厚度从0增加,所以精加工表面在微小切割量的范围内产生,这等于或小于延展性切割的极限,并且即使在增加的切割厚度上发生脆性发生故障,也是如此芯片坏了,它不会影响精加工表面。因此,即使具有显着超过延展性切割极限的切割量,也可以获得良好的精加工表面,并且可以预期为一种有效的延性切割方法。为了通过Fly Cut获得芯片的切割厚度,如图2所示。如图47所示,可以使用铣削中的平均芯片厚度的方程来确定。

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