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塗装工程における臭気対策の現状と対策および技術課題

机译:绘画步骤中气味对策的现状与措施与技术问题

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摘要

2004年5月に改正された大気汚染防止法は,揮発性有機化合物(VOC)や浮遊粒子状物質(SPM)の排出を抑えるため,法規制と自主的取り組みを組み合わせる考え(ベストミックス)により効果的な排出抑制を進めるものである。 この4月からは排出規制も始まり,2010年の3割削減に向けて本格的な排出抑制が動き出したといえる。しかし,塗装工場において近隣苦情の要因ともなっていた臭気について考える時,臭いを感じる条件は,官能基があること,溶解性があること,揮発性であることが挙げられる。すなわち,臭い物質とはアンモニアや硫化水素などを除き,ほとhど揮発性有機化合物で,2000年度におけるVOC排出量と悪臭苦情との関係でも,排出量の多い塗装工場は悪臭苦情も多くなっており,VOC対策と悪臭対策は深く関(かか)わっているといえる(第1図参照)。
机译:2004年5月修订的空气污染预防方法是通过结合调节和自愿努力(最佳混合)来减少挥​​发性有机化合物(VOC)和浮动颗粒物质(SPM)的有效。这是推进排放之一。从今年4月,排放法规也开始,可以说,全面排放抑制已达到2010年的30%。然而,在考虑到绘画植物中已成为邻里投诉的因素的气味,感觉气味的条件是存在官能团,溶解性和挥发性。也就是说,气味物质除去氨和硫化氢,并在2000财年中具有VOC排放和气味投诉的VOC排放,并且有许多气味抱怨和VOC测量和气味措施深受相关(见图1)。

著录项

  • 来源
    《塗装技術》 |2006年第9期|共5页
  • 作者

    木下 稔夫;

  • 作者单位

    地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 涂料工业;
  • 关键词

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