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Al_2O_3-SiC-C系煉瓦の耐用性に及ぼすろう石の影響

机译:能石对Al_2O_3的碳化硅碳砖系统的使用影响

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摘要

溶銑予備処理に使用される高炉鍋は天井部に豊が無く開かれた構造であり,受銑と溶銑払い出しが繰り返されるため,操業中の温度変化が大きい。そのため,長期間における加熱と冷却の繰り返しによる脆化が少ない等の理由から,ワーク煉瓦には,耐スポール性に優れたAl_2O_3-SiO_2-SiC-C煉瓦が適用される。過去の研究では,森本らは,ろう石原料にカーボンを添加した煉瓦を高炉鍋に適用した結果,寿命延長,コスト低減を実現でき好結果が得られたと報告している。木谷らは,熱的·機械的スポーリングによる剥離が主な損耗原因となっている溶銑鍋の敷中心のAl_2O_3-SiC-C煉瓦において,450°Cで熱処理された自己焼結性を有するピッチ系高級粘結材料である特殊カーボンの添加により,耐スポール性が改善され寿命延長が実現できたことを報告している。渡辺らや三輪らは,Al_2O_3-SiC-C煉瓦の原料配合を粗粒配合し,併せてマトリックス部の粒度制御を行い,更に金属添加量を少なくした結果,構造スポーリングを抑制できたことを報告している。しかし,Al_2O_3-SiO_2-SiC-C煉瓦の主要成分であるろう石の影響についての報告は見当たらない。そこで,今回,Al_2O_3-SiC-C煉瓦の耐用性について,ろう石添加の影響をラボで明確にすることを目的とし,ろう石の有無と物理·機械的性質,焼結性(熱膨張特性,組織)との関係を調べた.さらに,実機耐用性と関連性の高い特性として,拘束下加熱による応力変化および耐スポール性を調べた。
机译:用于热金属初步加工的高炉罐是一种在不富含有天花板单元的情况下打开的结构,并且由于重复接收和热金属支付,操作期间的温度变化大。因此,由于在很长一段时间内,由于重复加热和冷却而脆弱的速度较低,因此施加剥落电阻优异的AL_2O_3-SIO_2-SIC-C砖。在过去的研究中,Morimoto等人。此外,由于将碳水加入到钎焊的石材原料中,据报道,可以实现寿命延伸和降低成本。 Kiya La是一个带有热处理自处理的自处理的自处理的自槽,在al_2O_3-SiC-C砖中,在热金属平底锅中,导致热和机械刺激的主要潜在损失。添加特殊碳,这是一个高级粘合材料报道,液体抗性得到改善,并且已经实现了寿命。 Wataru和三轮车是粗粒粒子的Al_2O_3-SiC-C砖,进行基质部分的粒度控制,并且由于降低金属添加量,可以抑制结构刺激。报告。但是,没有关于麦当拉的影响的报告是al_2O_3-SIO_2-SIC-C砖的主要成分。因此,这一次,为了澄清Al_2O_3-SiC-C砖上的钎焊石的影响,钎焊石,物理,机械性能,烧结性,与组织的关系)的存在或不存在)是检查。此外,研究了受约束加热的应力变化和剥落阻力,以及实际设备和相关性的高特征。

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