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SPS生産技術研究と工業化

机译:SPS生产技术研究与工业化

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摘要

出光興産(株)中央研究所(当時)では1985年メタロセン触媒をスチレンモノマーに適用しシンジオタクチック構造を持つポリスチレン(SPS)の合成に成功した(図1)。その後の研究で同ポリマーほ対溶剤性や電気絶縁性といった点で優れた基本特性を持つことがわかり,工業化すべく製造法の開発が始まった。出光グループとしては当時,ポリオレフイン,ポリスチレン,ポリカーボネート,その他各種化成品の装置を有していたが,同ポリマーは,経国産エンプラと言われるように,ポリスチレンではあるがそれまでのアモルファスのポリスチレンとは全く違う物性·性状を持つことから,そのプロセス開発·選定は,ほぼゼロからといっていい手さぐり状態からであった。
机译:在MITSUDOMI Co.,Ltd。中央研究所(当时),将1985年的茂金属催化剂施用于苯乙烯单体中,以在合成的聚苯乙烯(SPS)与间接组织(图1)上成功。 在随后的研究之后,据了解,就溶剂和电绝缘而言,它具有优异的基本特征,并且制造方法的发展开始了工业化。 光发射组具有聚烯烃,聚苯乙烯,聚碳酸酯和其他品种的装置,但是相同的聚合物是聚苯乙烯,但用聚苯乙烯,但用无定形的聚苯乙烯直至其具有完全不同的物理性质和性质,过程开发选择来自几乎为零的高速档位。

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