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【24h】

溶湯性状数値化のための熱分析装置の開発

机译:用于熔融金属数值化的热分析仪的研制

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摘要

現在、溶湯中のC%、Si%を迅速に測定するための分析装置としてCEメーターによる熱分析が一般に行われている。しかし、その冷却曲線は、Si%を正確に測るためカップ内にテルル等を挿入しセメンタイト共晶温度で凝固までを計測するだけのアナログデータが主であるので、洛湯そのものの冷却曲線をデジタル的に分析することができない。市販の熱分析装置では、過冷度等を測定できる装置はあるが高価であり、またデータの処理等個々の鋳造メーカーの実態に合わせたカスタマイズは困難である。そこで、IoTが話題になっている昨今、キュポラ操業研究委員会で、溶湯性状の数値化をするための安価なデジタルの熱分析装置を自主開発することとし、その初号機が完成したので報告する。
机译:目前,CE仪表的热分析通常作为分析仪进行,用于快速测量熔融金属中的C%和Si%。 然而,由于冷却曲线主要插入杯中的杯子中以准确地测量Si%,因此模拟数据主要由主紧密的共晶温度进行,因此它主要是由于主要到の的冷却曲线。它无法分析。 在市售的热分析仪中,有一种能够测量过冷等的装置,并且定制难以匹配各个铸造制造商的实际情况,例如数据处理。 因此,近年来,Cupulola操作研究委员会已成为一个话题,决定独立开发廉价的数字热分析仪以量化熔融金属,并且第一台机器完成。。

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