...
首页> 外文期刊>日本磁気学会学術講演概要集 >複合磁気ワイヤを用いたエネルギーハーべスティング素子のフェライトコアによる高出力化
【24h】

複合磁気ワイヤを用いたエネルギーハーべスティング素子のフェライトコアによる高出力化

机译:采用复合磁线高供电与能量收集装置的铁氧体磁芯

获取原文
获取原文并翻译 | 示例

摘要

磁気ワイヤ等における大バルクハウゼンジャンプを伴う急峻な磁化反転は、検出コイルにパルス電圧を誘起する。この電圧を出力とする Wiegand センサが広く研究されてきた。熱ひねり加工処理を施した複合磁気ワイヤにおいても、外部電力が不要であり、外部磁界の時間変化に依存しないパルス出力が得られるなどの特徴を有しており、エネルギーハーべスティング素子への応用が着目されている。本稿では、複合磁気ワイヤの両端部にフェライトコアを設置したことによる出力の変化を観測したので報告する。
机译:在磁线等中具有大Bulkhauzispamps的陡峭磁化反转,引起检测线圈中的脉冲电压。 凭借输出该电压的Wiegand传感器被广泛研究。 同样在经过热卷曲过程的复合磁线中,不需要外部功率,并且可以获得诸如不依赖于外部磁场的时间变化的脉冲输出的特性,并且应用于能量收集元素是重点的。 在本文中,我们已经观察到由于在复合磁线的两端安装铁氧体磁芯而导致的输出的变化。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号