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EV用停車中非接触給電システムにおける異種コイルと相互利用可能な送電コイルの開発

机译:对于EV停止期间在非接触供电系统的异源线圈和可互操作的发射线圈的发展

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摘要

電気自動車への給電法の一つとして非接触給電の研究開発が盛hに行われている.現在,停車中給電として検討されているコイル形状は送受電側ともに,同形状が一般的である.今後,非接触給電の普及に伴い車種によりコイル形状が異なることが想定される.ゆえに,EV用非接触給電において,一つの送電コイルで多種の受電コイルに対応できることで利便性が高まる.既に異なる形状のコイル間であっても,位置によっては結合可能な領域が存在することについては明らかにしている.本検討では,その結合可能な位置に着目し,異なる形状のコイル同士を組み合わせたときの結合係数分布について報告する.
机译:进行了非接触供电的研究和开发作为电动车辆的电力馈电方法之一。 目前,在停止期间被认为是电源的线圈形状与发射和接收侧的形状相同。 在未来,假设线圈形状根据模型类型与具有非接触供电的扩散的模型类型不同。 因此,在EV的非接触供电中,能够通过能够应对具有一个动力传递线圈的各种电力接收线圈来增强便利性。 即使使用已经不同的线圈,阐明了存在可以根据位置耦合的区域。 在该研究中,聚焦在联轴器位置并在组合不同形状的线圈时报告耦合系数分布。

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