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部分的に二重暗号化するIDベース暗号方式とその評価

机译:部分双工的基于ID的加密方法及其评估

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摘要

ファイルを共通鍵で暗号化して機密性を守ることを考えると,暗号化に用いた鍵をいかにして安全に送受信者間で共有するかが課題となる.鍵の共有にIDベース暗号(IBE)を用いると,公開鍵暗号で必要な公開鍵証明書に関する処理が不要になるが,復号に必要な秘密鍵を発行する復号鍵発行サーバ(PKG)が任意の暗号文を復号可能となる.本稿では以下の特徴を持つIBEベースの暗号方式を提案する.1) PKGでも暗号文を復号できない方式であること2)システムの構築を容易にするため,少ないエンティティで構成できる方式であること.そして,提案方式を構成する2つのサーバのうち一方が攻撃者と結託した場合にも受動的な攻撃に対して安全であることを示し,先行研究との比較を行う.
机译:鉴于该文件以共同的密钥和机密性加密,如何安全地共享用于加密的密钥,并安全地在传输者之间共享。 当基于ID的加密(IBE)用于共享密钥时,不需要对公钥加密所需的公钥证书的处理,但是解密密钥发布服务器(PKG)发出解密所需的秘密密钥是任意加密语句可以被解密。 在本文中,我们提出了一种具有以下功能的基于IBE的加密方法。 1)即使在PKG 2中也无法解密密文的方法)可以配置更少的实体以促进系统的构造。 然后,如果构成所提出的方法的两个服务器中的一个用攻击者收集,则安全地防止被动攻击是安全的,并且与现有研究相比。

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