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【24h】

新しいナノ構造形成技術:プラズマ異方性CVD

机译:新的纳米结构技术:血浆各向异性CVD

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摘要

集積回路の高集積化·高速化はトランンジスタの微細化により実現されてきたが,今後は配線における断線や信号伝搬遅延が高集積化·高速化に対する最大の障害となる.このためAlよりも抵抗率が低く,許容電流密度が大きい銅が配線に用いられるようになっている1).配線幅は2012年に0.05μmになると予想されているものの,電気メッキを用いた現在の技術では,このような極微細銅配線を形成できる見込みがないのが現状である.極微細配線は,今後の大規模免横匝=格のみならず,将来の量子効果素子を用いた超高速·超大規模集積回路においても必要とされる.極微紺銅配線の実現には,①低抵抗率のための高純度化②大許容電流密度のための大結晶粒化と高給晶配向性化③微細化へ対応するための極微椰穴への蝕め込み,または電気メッキ用シード層としての極薄均一薄膜の形成,④低コスト化のための高速成膜,⑤化学機械研磨に耐えるための下地への強い密着力の5つの要求を同時に満足する必要がある.極微紳銅配線の形成法としてはCVD法が有望であるものの,上記の全ての要求を満足する技術は確立されていない.これに対して,輩者等は独自に考案·開発したH原子瀬付きプラズマCVD装慢を用いることによ、り,'①高純度銅削膿形成,②結晶粒径増大化③表面の平滑化④塩込特性向上が可能なことを示してきた.さらに,微細トレンチの側壁には堆概せず,トレンチ底面から優先的に成膜が進むプラズマ輿方性CVDが実現できることを示した2,10).本稿ではこのプラズマ興方性CVDについて紹介する.
机译:尽管通过晶体管的小型化实现了集成电路的高集成和加速,但布线中的断开和信号传播延迟将是高集成和加速的最大障碍。因此,具有电阻率的铜低于Al,并且具有大容许电流密度的铜用于布线1)。尽管2012年接线宽度预期为0.05μm,但是使用电镀的本技术不具有能够形成这种细铜布线的前景。 Ultrafine布线不仅需要未来的大规模匝=价格,而且还需要使用未来量子效应元素的超高速和超级集成电路。为了实现极铜布线,1个低电阻率的高纯度降低2大晶体造粒用于大型电流密度和高曲调对准3以校准花瓣孔,以满足超薄均匀薄膜的小型化设备作为种子层对于电镀,低成本的4个高速沉积,5个需要满足。虽然CVD方法是具有用于形成非常诙谐的铜线布线的方法,但是没有建立满足所有上述要求的技术。另一方面,通过使用具有H原子酶的血浆CVD,这是唯一设计和开发的,Hatomose的称为4表明可以提高盐特性。此外,示出了等离子体Lidaroid CVD,其优选地从沟槽的底部前进而不在细沟槽的侧壁上沉积2,10)。本文介绍了这种基于等离子体的CVD。

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