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消失模型鋳造法を用いた球状黒鉛鋳鉄による超硬合金粒子層の鋳ぐるみ

机译:用擦除模型铸造法通过球形石墨铸铁铸造球形晶粒层

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摘要

発泡模型の表面部に超硬合金粉末を塗布し,消失模型鋳造法を用いて球状黒鉛鋳鉄で鋳造した。 試料表面部に形成された超硬合金層を調べた結果, 以下のことが明らかとなった。 (1)超硬合金による表面硬化層(超硬合金層)は鋳造方案に左右されず,超硬合金粉体を塗布したいずれの面においてもマクロ的には健全な形で形成可能である。 (2)超硬合金層はWC粒子間に鋳鉄溶湯が浸透し,WC粒子を鋳鉄が取り囲むようにして形成される。そのために超硬合金層の厚さは注湯前よりも厚くなる。また, 超硬合金虐丙の鋳鉄セはWやCoと反応するために,黒鉛の球状化が阻害されて片状黒鉛組織を呈する。 (3)超硬合金層と母材との境界部には,発泡模型の燃焼によって生じた炭素が析出して残留する。 (4)超硬合金層の硬さばHV600~1400程度と,鋳鉄母材のHV200程度に比べてはるかに高い値である。 すなわち本実験で行った鋳ぐるみ法は球状黒鉛鋳鉄の表面硬化法として極めて有効である。(5)超硬合金層と母材との境界部や超硬合金層内において,超硬合金層の硬さがわずかに低下する傾向がみられる。 これほ超硬合金粉末中のCo結合柏と鋳鉄溶湯が溶融拡散し, WC粒子間に鋳鉄溶湯が浸透してWC粒子間が広くなる結果, WC粒子密度が低下したことによる。
机译:将碳化物碳化物粉末施加到发泡模型的表面部分并使用擦除模型铸造方法用球形石墨铸铁铸造。作为检查样品表面部分上形成的硬质合金层的结果,以下变得清晰。 (1)表面硬化层(硬质合金层)通过硬质合金不能受到铸造保护的影响,并且可以在涂有硬质合金粉末的任何表面中宏观。 (2)硬质合金层穿透WC颗粒之间的铸铁熔融金属,形成为使得WC颗粒环绕铸铁。因此,粘合的碳化物层的厚度厚于浇注之前。此外,胶结碳渣的铸铁仪式被抑制石墨的球体,表现出一块石墨组织,与W或CO反应。 (3)碳硬化的碳和基材沉淀并通过泡沫模型的燃烧沉淀。 (4)硬质合金层HV 600至1400的硬化,远高于铸铁基材的HV 200。也就是说,在该实验中进行的铸造方法作为球形石墨铸铁的表面硬化方法非常有效。 (5)硬质合金层的硬度倾向于在碳化物层和基材和碳化物层之间的边界中略微降低。超碳化物粉末和铸铁熔体中的CO键熔融扩散,并且在WC颗粒之间渗透铸铁熔体,并且由于较宽的WC颗粒而降低了WC颗粒密度。

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