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【24h】

'農'なくして、国成り立たず(8)

机译:“农业”,没有一个国家(8)

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摘要

私のいる大学では〝食料生産の将来展望〞というオムニバス形式の講義を行っている。 私は植物保護から見た将来展望を、過去の冷害や病害虫による飢饉頻発の悲劇から話を始め、現在の飽食の時代で、時たまの交通事故のようにしか思われない大被害年の発生、将来の食料生産での植物保護の変わらぬ重要性について話を進めることにしているが、その前に日本の今の農業の実態、食料自給率の年々の衰退、このままで行ったら日本人は餓死するしかない、ということについて話すことにしている。 その際、日本人が主食としている米は、現在自給が可能な唯一の食料であることを話し〝自給率の低下、水稲の減反政策は、君たち消費者の責任だ〞、〝米を食え、パンを食うな、肉はもってのほか〞、と締めくくることにしている。 学生は〝過激! 〞とか何とかいっている。 彼らは食料が無くなるなhてまったく考えてもいない、考えることすら出来ないのである。 もっとも、彼らの両親の年代、今まで習ってきた彼らの高校、中学の先生だって恐らく飽食の時代に入ってから生まれた人たちであることからすれば、これも自然なのかも知れない。 期末試験で〝日本の食料自給率向上のために君たちが出来ることは何か〞という問いを出した。 私の話を聞いていなかったのか、大多数の学生の答えは〝食い残しをしない〞というものであった。 飽食の時代の彼らにしてみれば考えられる当たり前の反省すべきことなのかも知れない。 私にはこういう答えが返ってくるとは思いもつかなかった。 なるほどと思った。 今の時代、確かにこのことは大事である。 がしかし、食い物が無くなったら、腹が減っても食べるものがなかったらどうなる? 当然食い残しはないし、捨てるものもないのではないか。
机译:在我的大学,我们是综合格式的讲座,称为“未来的食品生产前景”。从植物保护的角度来看,我开始了未来的前景,从过去的寒冷损伤和漫游悲剧开始,在当前满意的时代,发生了大量伤害年度,这似乎可能是我们要去的交通事故谈谈未来粮食生产中植物保护变化的变化,但在此之前,日本当前农业的实际条件,粮食自给率的年度下降,以及日本人死亡我会谈论这一点。那时,米饭,即主要食物,是唯一可以自给自足的食物,“自给自足的速度减少,减少水稻,是消费者的责任”,“不要吃面包,肉将完全收紧。学生说“额外!”他们认为食物不超过H.我甚至不能想到。然而,如果父母的年龄及其学习的高中,这也是自然的,这也是很自然的,因为他们出生以来,他们可能在饱腹感的时代进入。在年底,我问“你能做些什么来提高你的食物自给自足率”。大多数学生的答案没有听到我的故事,“不离开”。如果你看味道的时代,它可能被认为是可能的常见反射。我没有认为这样的答案回来了。我以为是。当然这一次,这很重要。但是如果你丢失了东西,那么如果没有必要吃东西会发生什么?当然没有残留物,没有人扔掉。

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