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【24h】

3Dディスプレイのクロストーク低減技術

机译:3D显示串扰减少技术

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摘要

シャッタ眼鏡式3D(立体視)ディスプレイでは,左目·右目用画像を時間的に交互に表示し専用の眼鏡をかけることで3D 映像を視聴できるが,他方の目の映像が交じり合うクロストークが課題となっている。東芝は,信号処理によるクロストーク低減技術を開発し,高画質な3D映像を視聴できるようにした。開発した技術は液晶ディスプレイ(LCD)の応答だけでなく,バックライトの漏れ光やシャッタ眼鏡の応答によって発生するクロストークを高精度に予測し,目に入る明るさが期待値と同じになるようにLCDをオーバドライブする。中間階調を多く含む自然画像において,LCDの応答だけを考慮した従来技術と比較して,この技術によるクロストーク低減効果が高いことを確認した。
机译:在快门眼镜型3D(立体视图)显示时,可以通过显示左眼和右眼图像来查看3D图像,并且可以通过应用专用的眼镜检查来查看3D图像,但与之交叉发出其他眼睛图像。它已成为。 TOSHIBA通过信号处理开发了串扰减少技术,以便可以查看高质量的3D视频。 开发的技术不仅是液晶显示器(LCD)的响应,还不仅是由背光漏光和快门眼镜的响应产生的串扰,以及在眼睛中的亮度与预期值相同。过驱动LCD。 在包括大量中间灰度的自然图像中,证实该技术的串扰减少效果与考虑LCD的响应相比,该技术的串扰效果高。

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