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PLD法による硫黄ドープチタン酸化物薄膜の合成と評価(その2)

机译:PLD法的硫掺杂氧化钛薄膜的合成与评价(第2部分)

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摘要

真空中からアルゴン雰囲気で常圧付近まで昇圧し脱気することを2回線り返したあと,二硫化炭素を所定圧力導入し,PLD法による製膜実験を行った.図13に示した,AFM観察および膜厚測定結果から,二硫化炭素ガス分圧1.4×10~(-2)Torrまでは分圧の上昇につれ薄膜表面の凹凸が大きくなり膜厚も増大するが,それ以上の分圧では凹凸構造,膜厚ともに小さくなっていくことが分かった.
机译:在从真空中氩气氛中的常规压力附近的压力和脱气后,在预定压力下引入二硫化碳,并进行PLD方法的成膜实验。 从AFM观察和膜厚度测量结果,从碳二硫化碳气体分压的测量结果1.4×10 10至(-2)托,薄膜表面的不均匀性增加,膜厚度也增加了它凹凸结构和膜厚度均在进一步的部分压力下较小。

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