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ミグゾラム鎮静下での上部消化管内視鏡検査の安全性と苦痛度についての検討

机译:米唑仑镇静中胃肠内镜内窥镜检查的安全性和疼痛研究

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摘要

小児に対してミダゾラム鎮静下で上部消化管内視鏡検査を施行し,その安全性と苦痛度について検討した.対象は消化器症状を呈した10歳から15歳までの16例(男児8例,女児8例)で,検査前から検査終了後まで連続的に脈拍数,収縮期血圧,末梢動脈血酸素飽和度(SpO_2)を測定した.また,検査後に内視鏡検査に対する苦痛度についてのアンケート調査を行った.検査の所要時間は平均15分であり,全例で内視鏡観察が可能であった.内視鏡が食道および幽門輪に挿入される際に脈拍数,収縮期血圧ともに検査前に比べ有意に上昇したが,SpO_2値は検査中有意な変動を示さなかった.アンケート調査では,回答を得た患児の86%が「必要があれば再び検査を受けてもよい」という回答であった.少なくとも10歳以上の就学児においては,ミダゾラムでの鎮静下で上部消化管内視鏡検査は安全かつ少ない苦痛で行うことが可能であると考えられた.
机译:为了PediaTra,在咪达唑仑镇静下进行上胃肠内窥镜检查,检查安全性和疼痛率。该受试者是10至15岁的10至15岁,消化症状(8个男性,8名女性,脉搏率,脉搏率,在检查后连续测量收缩压和外周动脉血氧饱和度(SPO_2),以及检查后内窥镜检查疼痛率的疼痛程度。我做到了。检查所需的时间是平均15分钟,并且在所有情况下都可以进行内窥镜观察。当内窥镜插入食道和幽门轮时,与检查之前相比,脉搏率和收缩压均显着增加,但在检查期间,SPO_2值没有显着变化。调查问卷调查了86%获得的患者得到了解,回答说,“必要时需要再次检查。”在至少10岁的学龄儿童中,咪达唑仑的上胃肠内镜内窥镜检查被认为能够以安全和低疼痛进行。

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