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【24h】

Stage I/II舌癌に対する予防的頸部郭清省略の意義を検証するための多施設共同臨床試験

机译:多中心联合临床试验,验证预防性颈部膳食患者阶段I / II舌癌的重要性

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摘要

本研究の目的はStage I/II (T1-2N0)の舌癌を対象に,舌部分切除単独が標準 治療である舌部分切除+予防的頸部郭清術に対して全生存期間において非劣性で あることをランダム化比較にて検証することである.頭頸部癌の領域は,これまで適切な多施設共同臨床試験が行われてこなかった ために,治療法は施設毎に異なり,ェビデンスに乏しい治療が汎用されている現 状がある.これまで海外においても日本においても,早期舌癌の頸部リンパ節郭 清に関する標準治療は確立しておらず,各施設や医師の判断により予防的頸部郭 清が行われたり行われなかったりしてきた.2015年に報告されたD'Cruzらのィ ンドの第III相試験は舌部分切除単独に対する予防的頸部郭清の優越性を示した が,医療環境や術後フォローアップの診断技術が明らかに異なるため,その結果 をそのまま日本の日常診療に外揷することはできないと考えられている.舌部分 切除は口腔内のみで行われるため,舌部分切除術単独が最善であると考える外科 医も多く,予防的頸部郭清省略の意義の検証が必要である.
机译:本研究的目的是舌次次曲率的全部存活率,这是标准治疗,这是I / II阶段舌癌(T1-2N0)的标准治疗。它是验证它是一个随机的比较。尚未通过合适的多中心联合临床试验进行头部和颈部癌症,因此每个设施的治疗都不同,并且存在较差的良好情况。到目前为止,即使在日本也是如此,即使在日本,也没有建立关于早期舌癌的宫颈淋巴结解剖解剖的标准治疗,并通过对每个设施的判断或医生神经解剖的判断来预防它。D'CRUZ的第三阶段试验等人。2015年报道表明了单独对舌头部分切除术的预防性宫颈解剖的优越性。然而,由于医疗环境和术后随访的诊断技术显然是不同的,因此认为结果不能被删除在日本的日常医疗中。舌头部分切除仅在口腔中进行,有许多肌肉医生认为单独的舌头部分切除是最好的,有必要验证预防性颈椎传播的重要性。

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