...
首页> 外文期刊>日本皮膚科学会雑誌 >粘液嚢腫に対するトリアムシノロンアセトニド局注後にみられたムチン貪食反応
【24h】

粘液嚢腫に対するトリアムシノロンアセトニド局注後にみられたムチン貪食反応

机译:粘蛋白吞噬细胞反应在粘液囊肿的三羚羊酮酮丙酮酮网后

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
   

获取外文期刊封面封底 >>

       

摘要

下口唇粘膜粘液嚢腫に対して行ったトリアムシノロンアセトニド(ケナコルトーA)局往復に,粘液産生腫瘍を思わせる特異な病理組織像を呈した症例を報告した.切除組織像は,粘膜固有層から粘膜下組織にかけて,細胞質に好塩基性の細顆粒を有し,中心に類円形の核をもつ細胞が大小多数の胞巣を形成して浸潤する所見を示していた.浸潤細胞に異型性や核分裂像は認められず,組織化学的に細胞内顆粒はムチカルミン,アルシアン青(pH2.5)染色に陽性,トルイジン青に異染性を示し,免疫組織化学的にはCD68,lysozymeに陽性であった.さらに我々は拇指末節背面に生じた指趾粘液嚢腫の切除術後に再発をみた症例に対してトリアムシノロンアセトニド局注を行い,その再切除組織にも前例と同様の浸潤細胞を確認した.これらの所見から自験例で認められた浸潤細胞はムコ多糖類を貪食した組織球であり,トリアムシノロンアセトニド局中により誘導された組織反応と考えた.
机译:用于下唇粘膜粘液囊肿的抗菊糖酮酮(Kena Culto A)报告了具有独特的组织病理学图像的病例,使其使粘膜产生肿瘤。由于组织,除去的组织图像是来自粘膜特异性层的粘膜,细胞质有没有基本的矿物质颗粒,并展示了中心形式和浸润的细胞具有大量囊肿的细胞。浸润细胞的功能障碍和核裂变未识别图像,细胞内颗粒为托鲁红蓝,指示替诺汀蓝(pH2.5)染色和免疫组织化学,CD68和溶菌酶是阳性的。此外,我们进行了三氧酮乙酮酮站,以便在去除缩略图后端生成的手指粘液囊肿后观察到复发。从这些发现中,在自雇实例中识别的渗透细胞是组织球体吞噬细胞,并且被认为是TRIAMSINOLENELONE丙酮酮网诱导的组织反应。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号