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【24h】

負荷効果の補償回路を備えた誘導分圧器の開発

机译:负荷效应补偿电路的感应分压器的开发

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摘要

ところで,当所では特定二次標準器と被校正IVD とを校正装置で比較することによってIVDのJCSS 校正を行っている.この装置は比較的高い周波数(最大10kHz)の測定が可能である一方で,商用周波数における入力電圧が10V以下に制限されるため,現有のIVDは10Vで校正されている.しかし,電力測定で使用する際には,校正時とは異なる10V超過の電圧をIVDに入力する場合があるため,入力電圧の違いによる分圧比の変化(電圧依存性)を別途評価している.それと同様に,10Vから300Vの範囲における電力測定に将来使用することを想定している本装置の電圧依存性の評価も行ったので,合わせて報告する.
机译:顺便说,该IVD的JCSS校准是通过比较特定的二级标准设备和与所述校准装置校准IVD执行。 虽然这种设备是相对高的频率(高达10千赫)时,在商用频率的输入电压限制在10伏或更小,所以现有的IVD在10V校准。 然而,在功率测量由于输入电压(电压依赖性)的差被单独评估中使用时,由于从校准的时间10 V不同的电压可被输入到IVD,分压比的变化。 。 类似地,由于该设备的电压依赖性也假定在未来的10 V至300V的范围内使用,还报道该装置的电压依赖性。

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